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2015-01-01
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2015-01-01
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2006-10-21
Delphiはイイ
[TFAID=2]
Delphi2005はいろいろと問題があったけどBDS2006はかなり安定してるらしいし、Turbo Delphi も出たし。
Windowsアプリケーション作るならDelphiでしょ。
データベース使ったアプリケーション作るならDelphiでしょ。
でも、3.1が一番安定してたなー。
ヘルプはバージョンがあがる毎に悪くなってるけどね。
Delphi2005はいろいろと問題があったけどBDS2006はかなり安定してるらしいし、Turbo Delphi も出たし。
Windowsアプリケーション作るならDelphiでしょ。
データベース使ったアプリケーション作るならDelphiでしょ。
でも、3.1が一番安定してたなー。
ヘルプはバージョンがあがる毎に悪くなってるけどね。
2006-10-20
Hip SQLerの追加情報(機能とバグ)
Hip SQLer で付属の readme.txt には記載されてないけど知っていたほうが良いことを記述します。
ドキュメントには書いてないけど実はできること。
・テーブルの作成
Create table 文は通ります。
ODBCが通すなら当たり前と言えば当たり前。
当然 Alter Table 文も使えます。
※私はテーブルの作成はスクリプトに残したいのであまり使いません。
・その他、各種SQL文
ストプロも当然動く、ビューの作成も、プロシージャの作成も大抵のことは成功するみたい。
・実行時間の表示(見れば判るか)
無茶なSQL文かどうかを試してみるときに便利。
多分バグであろう
・追加や更新ができたりできなかったり
Oracleへの接続時、Oracleのドライバを使った場合は失敗するが、MSのドライバを使った場合は成功する。
これはデータセットを開くときのモードが正しく機能した場合は必ず失敗してしまうようだ。。。
ちょっと真剣に動作を調査して修正したい。
・「Read Only?」解除時の怪しさ
これもデータセットを開くときのモードが関連しているっぽいので上記と併せて修正したい。
ちなみに Hip SQLer は「Delphi 2005」で作成しています。
実際には既存の部品を貼り付けてほとんど素のまま使っているのでプログラムはレジストリからデータソースを取ってくるところぐらいしか書いてません。
バージョン1は Delphi 5 で作ってました。
今、Delphi はちょっと微妙な位置付けの開発環境ですが
私は「Windowsアプリケーションを作るならばやっぱり Delphi でしょ」派です。
ドキュメントには書いてないけど実はできること。
・テーブルの作成
Create table 文は通ります。
ODBCが通すなら当たり前と言えば当たり前。
当然 Alter Table 文も使えます。
※私はテーブルの作成はスクリプトに残したいのであまり使いません。
・その他、各種SQL文
ストプロも当然動く、ビューの作成も、プロシージャの作成も大抵のことは成功するみたい。
・実行時間の表示(見れば判るか)
無茶なSQL文かどうかを試してみるときに便利。
多分バグであろう
・追加や更新ができたりできなかったり
Oracleへの接続時、Oracleのドライバを使った場合は失敗するが、MSのドライバを使った場合は成功する。
これはデータセットを開くときのモードが正しく機能した場合は必ず失敗してしまうようだ。。。
ちょっと真剣に動作を調査して修正したい。
・「Read Only?」解除時の怪しさ
これもデータセットを開くときのモードが関連しているっぽいので上記と併せて修正したい。
ちなみに Hip SQLer は「Delphi 2005」で作成しています。
実際には既存の部品を貼り付けてほとんど素のまま使っているのでプログラムはレジストリからデータソースを取ってくるところぐらいしか書いてません。
バージョン1は Delphi 5 で作ってました。
今、Delphi はちょっと微妙な位置付けの開発環境ですが
私は「Windowsアプリケーションを作るならばやっぱり Delphi でしょ」派です。
2006-09-23
Hip SQLer ver2.2
シンプル低機能SQLツール
⇒Hip Sqler ver2.2
⇒Vectorの公開場所
Ver 2.2 では Disconnect 機能を追加
----------------
このツールは長年自分の仕事で使い続けてきたものをベースに1年ほど前に、より一般的な環境でも使えるように改良を加えて現在に至るツールです。もちろん、今でも使い続けています。
ソフトの詳細は以下に記述する readme.txt の転載をご参照ください...
⇒Hip Sqler ver2.2
⇒Vectorの公開場所
Ver 2.2 では Disconnect 機能を追加
----------------
このツールは長年自分の仕事で使い続けてきたものをベースに1年ほど前に、より一般的な環境でも使えるように改良を加えて現在に至るツールです。もちろん、今でも使い続けています。
ソフトの詳細は以下に記述する readme.txt の転載をご参照ください...