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2007-08-22
ゴハンをあげるときに
ゴハンをあげるときに1回にあげる量を決めるのは意外と難しい。(と思う)
まあ、食うだけ食わせてその量の感覚をつかむというのもありでしょうが、
Mのようにいつまでも食べることをやめない場合などは困りものです。
市販のカリカリや缶のフードにはその目安となる量がちゃんと書いてあるのですがこれを解読するのは意外と難しいです。
例えばヒルズの缶の場合、
「えーっと 5Kg の体重の場合は1日に 1.4缶で、うちでは1日に2回あげるから 1.4を2で割ってさらにカリカリと半々だからもう一回2で割って、0.35缶で1缶が156gだから 156g 掛ける 0.35 ってことは。。。」
無理です、頭が追いつきません。
そんなときのために携帯から使える「ゴハン計算機」つくってみた。
これを使えば面倒な計算が一発!
でも入力はめんどくさいな。
最後の写真はキャラットヘルスケアシリーズのカリカリの一覧表。
まあ、食うだけ食わせてその量の感覚をつかむというのもありでしょうが、
Mのようにいつまでも食べることをやめない場合などは困りものです。
市販のカリカリや缶のフードにはその目安となる量がちゃんと書いてあるのですがこれを解読するのは意外と難しいです。
例えばヒルズの缶の場合、
「えーっと 5Kg の体重の場合は1日に 1.4缶で、うちでは1日に2回あげるから 1.4を2で割ってさらにカリカリと半々だからもう一回2で割って、0.35缶で1缶が156gだから 156g 掛ける 0.35 ってことは。。。」
無理です、頭が追いつきません。
そんなときのために携帯から使える「ゴハン計算機」つくってみた。
これを使えば面倒な計算が一発!
でも入力はめんどくさいな。
最後の写真はキャラットヘルスケアシリーズのカリカリの一覧表。