月別のアーカイブリスト
2006-08:アーカイブ
Jump to navigation
2006-08-20
強い身体のJ
8月のはじめ頃からJの元気がなかったので病院で見てもらったところ、血液検査の結果「FIP」にほぼ間違いないだろうということでした。
検査はコロナウィルス又はFIPに対する抗体価という値が重要で、Jはこの値が「102400」という尋常じゃない数値を示していました。また、他にも総蛋白やアミラーゼなどの値が傾向として「統計的にFIPと判断してもおかしくない」値でした。
検査結果は1週間たってようやく出たのですが通常より時間がかかった理由は「あまりにも抗体価が高すぎるので何度かやり直しをしたらしい」とのことでした。
獣医さんは「この病院の助手も含めて今までこんなに高い値は見たことが無い」と言い、検査機関からは「この患畜は御存命なのでしょうか? 通常、この値なら血液採取した日か、翌日にはお亡くなりになっている」とコメントしたそうです。
そんな大変な容態のはずのJですがまだ御存命です!
写真は今日の様子
元気いっぱいとは言えませんがまだ自分で歩けるしゴハンも何とか食べてます。
体重は現在3.8キロで検査結果をもらった日からほとんど減っていません。
きっとJは病気に対抗できる強い身体を持っているんだと思います。
今、生きている事自体が既に奇跡的と獣医も検査機関も言いましたが、
これからさらに回復して伝説の猫になるだろうと密かに思っています。
検査はコロナウィルス又はFIPに対する抗体価という値が重要で、Jはこの値が「102400」という尋常じゃない数値を示していました。また、他にも総蛋白やアミラーゼなどの値が傾向として「統計的にFIPと判断してもおかしくない」値でした。
検査結果は1週間たってようやく出たのですが通常より時間がかかった理由は「あまりにも抗体価が高すぎるので何度かやり直しをしたらしい」とのことでした。
獣医さんは「この病院の助手も含めて今までこんなに高い値は見たことが無い」と言い、検査機関からは「この患畜は御存命なのでしょうか? 通常、この値なら血液採取した日か、翌日にはお亡くなりになっている」とコメントしたそうです。
そんな大変な容態のはずのJですがまだ御存命です!
写真は今日の様子
元気いっぱいとは言えませんがまだ自分で歩けるしゴハンも何とか食べてます。
体重は現在3.8キロで検査結果をもらった日からほとんど減っていません。
きっとJは病気に対抗できる強い身体を持っているんだと思います。
今、生きている事自体が既に奇跡的と獣医も検査機関も言いましたが、
これからさらに回復して伝説の猫になるだろうと密かに思っています。
2006-08-17
今日で3年のG
Gがうちに来て今日でちょうど3年。
Gは喉をなでさせるのが大好きで、よくこんなことして催促してきます。
片面やるとコテって裏側に自分で裏がえります。ある程度なでてやるとさらにコテって自分で裏がえります。以下エンドレス。。。
Gは喉をなでさせるのが大好きで、よくこんなことして催促してきます。
片面やるとコテって裏側に自分で裏がえります。ある程度なでてやるとさらにコテって自分で裏がえります。以下エンドレス。。。
2006-08-09
Mの絵も描いてみました
前の記事ではJの絵を載せましたがあれは最近入手した Willcom W-ZERO3[es]を使って描いたものです。
画面に直接ペンで落書きするように使えます。ちなみに最初に試しに描いてみたのは実はMなのでした。
Mはときどきこんな感じにふてぶてしい顔をします。。。
なに怒っとんねん!!
画面に直接ペンで落書きするように使えます。ちなみに最初に試しに描いてみたのは実はMなのでした。
Mはときどきこんな感じにふてぶてしい顔をします。。。
なに怒っとんねん!!